大切な財産である建物を火災から守るため、火災の早期発見及び初期消火、消防機関への通報、安全な避難を行うことは必要不可欠となります。 そのため、設備の有資格者による総合点検・機能点検を半年に1度実施し、作動するよう保守管理します。